2015年11月19日にグランドオープンして以来、にぎわっているニフレルですが、私もようやく行ってきました。思っていたよりおもしろかったので、まとめましたのでどうぞ!
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7つのテーマに分かれている
以前の記事にも書きましたが、ニフレルの中は「いろ」「わざ」「すがた」「WONDER MOMENTS」「みずべ」「うごき」「つながり」の7つのテーマに分かれています。以下、実際に撮った写真で館内の様子を説明します(写真をクリックするとスライドショーになります)。
夜に行くのがおすすめ
閉館1時間半前だったので比較的お客さんは少なかったです。ゆっくり観れるのでやはり夕方から夜の閉館前に行くのがおすすめです。
一番のエリアは放し飼いのエリアだと思いますが、夜に行くと時間とともに照明を落とす(なので写真も薄暗いと思います)ので夜行性の動物は活発になりますし、昼に活動する動物は寝ます。
普段観ることができない姿を観ることができますので、そういう意味でも夜に行くのがおすすめです!
注意点としては、写真撮影は許可されていますが照明が落とされていたとしてもフラッシュが使えません。また、「に、触れる」がテーマですが、実際に動物に手でさわることはできません。できるのはドクターフィッシュだけです。そこは要注意です!
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コインロッカーもある!
そのほか、付帯設備としてはコインロッカーやベビーカーの置き場があります。トイレにもベビーベッドがありますので、赤ちゃんのおむつ替えもできます。ただし、身障者用のトイレにはベビーベッドがないので注意してください。
海遊館プロデュースですが、海遊館とはひと味違った水族館で、私は海遊館よりもニフレルのほうが楽しかったです。まだまだ、夏休みも半月ありますので、家族でカップルで、もちろんひとりでも1度行ってみてはどうでしょうか?
今回の記事では写真しか紹介できませんでしたが、ワオキツネザルなどの動画もありますので次は動画のある記事を書こうと思います。
こちらはニフレルにスムーズに入る方法です。合わせてどうぞ
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